2025/06/24 (Tue) 13:13:24

マヨラナ - はらぺこねこ

フランス式でマヨラナ、英語でマジョラムです。
マヨラナにヘクソカズラが巻き付いて気になっていました。
忙しいのと雨ばかりなので、世話することができまず。
少し雨に濡れながら、作業を急いでいると失敗して花を切ってしまいました。
せめて写真に撮ってあげよう。
このハーブは気分がふさぐときによく効くと言われています。
優しい花です。
2025/06/23 (Mon) 22:48:16

カンナ - はらぺこねこ

今、強い雨が降っています。
どうなるのでしょうねえ?異常気象も国際情勢も。
戦争はどこかの国のボスが始めたことだから「やめ」と命令すれば終わるはず。
異常気象は多くの国の決断と長期の努力が必要。
しかし、実はどちらも難しいらしい。


花菖蒲きれいに咲いていますね。
やはりこちらは早く、とっくに終わっています。

渚さん、今度は残念ですね、ピンボケ。
これは難しい。
多分、一本のネジバナならそんなに難しくはないような気がします。
一本のネジバナを真ん中にしたらオートフォーカスで撮れる。

このカメラは、人物を自動で見つけ、追いかけてピントを合わせ続けるなどと言う特殊な機能があり、それが売りです。
風景を撮ろうとして良い構図と思ってシャッターを押したら、関係ない人物にピントが行ってしまった事があります。
動かない物や風景なら中央がピントの来るところです。

二本のネジバナなので、中央は二本のネジバナの間(後方)の地面になっている。
そこにピントが行ったのではないでしょうかねえ。

こういう時は「AFロック」と言う方法を使います。
一本のネジバナを中央にしてシャッターを半押しする(ピントが合う)。
そのままカメラを横に移動させ思った構図になった時にシャッタを完全に押す。

ご存じだったらごめんなさい。いらぬ世話で。

夕方お散歩に行ったとき、無理やり撮ったカンナです。
逆光で花は暗く、後ろに何本も電線が入っていました。
電線を消し花を明るくしコントラストを付けました。
自然の写真ではなく、加工の練習のつもり。
2025/06/23 (Mon) 08:56:55

ねじ花 - 渚

庭に4か所咲きます。
花が小さくて、ピントを合わせるのが難しいです。
2025/06/22 (Sun) 17:52:24

こんにちは - シマチャン

今日は暑さも一休み。
曇っていたので菜園の草取り。それでも汗をかきました。

アメリカがイランを攻撃とか。
世の中、どんどんきな臭くなりますね。
日本もいつまでもアメリカ追従していていいのかな。
欧米とはすべてではないにしても価値観が同じとは思えません。
と言って近くの大国とも同じとは思いませんが、
そろそろ独自の道を模索すべきと思います。

我が家のクチナシはすっかり終わっています。
種類が違うのかな?
花びらが少し欠けていても私もさほど気になりません。

これからしばらくは写真は撮れないとのこと。
写真はなくとも投稿はお願いします。

植物園で
復活したハナショウブ
イノシシに荒らされて昨年はダメでしたが、復活しました。
2025/06/21 (Sat) 22:30:10

クチナシ - はらぺこねこ

わー!クチナシきれい! 
ざんねーん!切れたの~!
構図も良かったのですよね。
でも、美しさは伝わります。
すばらしい。

花びらが切れたらだめかしら?
それは絶対ではないかも。
もっと上に寄せて撮ることだってあっても良いかも。
右側の花びらが魅力的だから、これは切れないように。
全く個人的な意見ですけど。
全体を撮りたかったという気持ちは分かります。
2025/06/21 (Sat) 19:41:22

クチナシ 2 - 渚

地面に近くうつむいているクチナシを無理して撮りました。
撮るとき構図を確かめられなくて、あとで見たら花びらが一つ切れていました。
残念。

歩いて写真を撮りに行くのは今日が最後になるでしょう。
しばらく写真が撮れません。
2025/06/21 (Sat) 19:39:04

クチナシ - 渚

私は結婚して名前を変えるにはそれほど抵抗を持っていませんでした。
しかし結婚してみると〇〇家の嫁と扱われることに気がつきました。
名前を変えることを受け入れると〇〇家のしきたりや価値観に従って当然と扱われるのです。
それが嫌でしたね。

クチナシが咲いているころだと無理して散歩に行ってきました。
もう盛りは過ぎていました。

2025/06/20 (Fri) 21:11:14

ハマユウ - はらぺこねこ

たまに夕方の散歩をします。
昨日も今日もパソコンと格闘。
昨日まではWordとPagesで、今日は35年間の写真を取り出す事。
記念誌を作っています。
夜は作業は休むことにしました。
で、夕食後に散歩をしてきました。
浜木綿が咲いていました。

夫婦別姓が良いです。
私は夫を愛していましたが、苗字は変えたくありませんでした。
でも、それを口にできるような時代ではありませんでしたね。
でも、私は苗字でなく名前で呼ばれました。
教会では「〇〇さんの奥様」とは呼びません。
男性又は女性ひとりなら苗字、カップルなら名前で呼びます。

車窓からの風景、ガラス越しで独特の梅雨の雰囲気、趣がありますね。