本日、ワイエス展に行ってきました。
平日で雨天にもかかわらず盛況でした。
ただ、展示作品は習作が多く、制作過程を知るにはいいかもしれませんが、私には今一つでした。
半数ぐらいが国内の所蔵だったこともあるのでしょう、
以前、開催されたワイエス展とはかなり差がありました。この時は珍しく図録まで購入したほど感銘したのですが。
寂れ行く古い家の絵も多いので、渚さんのテーマには合うかもしれません。
いずれにしても独特の雰囲気のある画家です。日本人好みかも。
やはり本葛は少ないのですね。高価なのもよく分かります。
はらぺこねこさんは探求心旺盛ですね。その食品成分表は我が家にもありました。
娘の結婚を機に今は娘のところにありますが、もうボロボロになっています。
以前にも書きましたが「滅びの美」はいいです。
なかなかそういった風景には出会いません。
散り際の美しさと言うよりは無常観でしょうか。
秋の野草ではなく、滅びの美として廃船の写真。
かなり前に冬の十三湖で撮ったもの(元はフィルム)。
プリントしたものをスキャンし、AIで補正しています。
今回は展示されていませんが、ワイエスにも同じような作品があります。