2026/03/11 (Wed) 17:01:18

3.11 - シマチャン

今日は3.11。忘れられない日です。
もう15年も経つのですね。
当地でも14時46分に消防署のサイレンが鳴りました。

仕事の関係で、仙台空港が再開した時に現地に行きました。
仙台空港は海岸沿いだったので、まだ、打ち上げられた漁船もあちこちにありました。
一面のがれきの中、がれきの山に立ち向かうたった1台の重機を見て、涙が出そうになったのを覚えています。
その後、何度も東北には行きましたが、行くたびにきれいになっていくのを見てよかったと思う反面、
これが本当に正しい復興の在り方なのか疑問を持つようになりました。
そろそろ復興の在り方をよく検証してほしいなと思います。

今日は風も弱かったので、ショウジョウバカマが咲いていないか見に行きましたが、
ここのところの寒さかちょっと早かったようです。

鞆の浦のおまけの写真
鞆の浦港 常夜灯が奥に見えます
2026/03/11 (Wed) 13:30:21

芸備線4  - シマチャン

芸備線関係はこれで最後です。

新見で伯備線に乗り換え、岡山に17:47着(この間は特急やくもを利用)。
広島発11:11、岡山着17:47だったので、名古屋から日帰りでもこのコースは行けたことに気づきました。
渚さん、いかがですか?大阪からであれば、なお楽ですよ。

芸備線は廃線の議論が進んでいますが、沿線の人たちの旗を振ったり、幟を掲げたりしているのを見ると、
存続への熱意が伝わってきますが、いかんせん、地元住民の乗車はごくわずか。
ダイヤ的にも利用が難しく、悪循環です。

沿線にはさしたる観光地もなく、めぼしい産業もありません。多少大きな町と言えば庄原市ぐらいで、
過疎化の著しいところでもあり、住民だけの利用だけでは存続は難しいでしょう。

ただ、休日には鉄道ファンで席はほぼ埋まっているそうだし(以前乗車した時も混んでいた)、
今回はインバウンドの人も見かけたので、外国人や鉄道ファンに向けに魅力を訴えれば、多少期待は持てるかもしれません。
この線は盲腸線でなく他の路線とつながっているので、本来は使いやすい路線です。
何か策はないのか、頑張ってほしいものです。

駅で旗を振る地元の人たち。 内名駅で。
近くには民家はなく、車か歩きかわかりませんが、
高齢なのに杖までついて来てくれのはうれしいですが、何とも言えない気持ちになりました。
旗には「いつもありがとう。また、来てな」とあります。
この駅では以前乗車した時も手を振る人がいました。
他の駅でも旗や手を振る人がいました。
2026/03/10 (Tue) 21:45:36

こんばんは - はらぺこねこ

備後落合駅の時刻表、やっぱり本数が少ないですねえ。
余程暇な人しか利用できないのではない?
朝はあれをして、午後からあそこへ行く、は出来ない。
やはり車が必需品でしょう。

島原の運転免許を持たない友人が、朝5時起きで7時の汽車に乗ると言う。
諫早病院の検査受付にギリギリ間に合うらしい。
え~っ!それが病人のすべきことなのかい?

「帰りは送ることができるよ」と言うと、
「ゆっくりしか走らないディーゼルカーで、乗客は殆ど乗ってない車両は案外楽なのよ。」
と聞くと「なるほどそうかも」と思う。
線路のすぐ横は民家、カーブも多いのでスピードは出さない。
どうぞいつまでも潰れないでおくれ島鉄よ!
2026/03/10 (Tue) 17:20:18

芸備線3 - シマチャン

博物館も採算が取れるようにとのお達しとか。確かに小さな町の博物館は統合しても
いいところはありそうですが、有名なところでも採算を考える施設ではないと思いますがねぇ。
大学も独立採算を求められ、役に立たない文系は不要とか、何かおかしくはないでしょうか。
なんでもコスパだけ?学問ってそんなもんではないでしょうに。大学関係者に聞くと皆さん疲弊しています。

備後落合駅で20分待って、14:39発の新見行に乗車。芸備線は備中神代までですが、列車は伯備線の新見まで行きます。
木次線からの乗客数名が乗り、はやり10名程度でした。何と外国人が3名いました。

この間はさらに山間部で人家もまばら。
三次からは大きな家が点在していますが、一方で空家や既に朽ち始めている家も目立ちます。
この地方の人家は敷地内に二棟の家が直列または直角に渡り廊下のようなもので繋がっていて、お屋敷のようです。
ローカル線はこうして沿線の民家の違いを見るのも面白いです。

1時間半ほどで新見着。ここからは伯備線で岡山まで。
新見では以前来た時によった喫茶店を訪れるも、更地に。
カフェを併設したケーキ屋を見つけたので、そこでお茶を。

備後落合の時刻表
2026/03/09 (Mon) 19:57:39

こんばんは - 渚

はらぺこねこさん、さなぎが無事羽化するといいですね。
もし金柑に卵を産んだら・・・よく観察して取り除くしかないかな。

シマチャンさん、備後落合駅や周辺の写真をありがとうございました。
私もこういうところに旅したいなぁ。
夫は旅行好きでなく、ましてこういう場所に興味はなし。
私が一人で行くにはちょっと遠いかな。
松本清張の番組は見ました。
TVスタッフは横着だったのですね。
がっかりだな。
2026/03/09 (Mon) 17:43:19

備後落合駅3 - シマチャン

清張が泊った大原旅館
数年前に清張関連の番組で取り上げられていました。
ボランティアの人もいろいろ協力をしたそうですが、取材陣の横着さには腹が立ったと言っていました。
TVの取材陣の横着さはカルチャーセンターの講師からも聞きました。

これは4年前に訪れたときに撮影したものです
現在も残っていました

本日はここまで
2026/03/09 (Mon) 17:35:58

備後落合駅2 - シマチャン

ボランティアの人が作った1970年ごろの備後落合駅のジオラマ
芸備線・木次線愛にあふれた説明をしてくれます。
広島、福山(福塩線経由)、松江、岡山への路線があり、交通の要衝であったことが分かります。

2026/03/09 (Mon) 17:26:53

備後落合駅1 - シマチャン

備後落合は芸備線と木次線が交差する駅で、1070年代には駅員も100人程度いたそうです。今は当然ながら無人駅です。
急行も日に4本走っていた由。現在は芸備線、木次線ともに3本のみです。
当地出身の当時の機関士さんがボランティアでいろいろ説明してくれます。
4年前に訪れたときになかったジオラマまで作っていました。

また、駅近くには松本清張が泊った宿があり、ここで地元の夫婦の会話を聞いて「砂の器」の構想ができたそうです。
その旅館は現在、営業はしていませんが建物は残っています。

木次線は雪で運休中でしたが、タクシー代行があるそうで、この日も米子方面から数人が新見行に合わせて来ていました。