2025/06/07 (Sat) 23:23:13

豪華な花 - はらぺこねこ New

サボテンが二つも一緒に咲いたのですね!

ちょうど私も薔薇のアップを撮ったところでした。
花に小さな甲虫が止まっていました。
ウリハムシの2倍(長さ)くらいのサイズ。
素手で捕まえたのですが、その後逃げられました。
花びらに虫食い傷が残っています。
痛かったかな?でもレース模様みたいできれいです。
「傷ついても女王だね」と言ってやりました。
植物に話しかける変なおばあさんです。

出雲や新潟、九州などは大陸と近く、交易が盛んだったと思います。
ドラマ「光る君へ」や「埴輪展」を見て、ずいぶん昔からだと思うようになりました。
2025/06/07 (Sat) 17:52:39

出雲 大国主命 - シマチャン

この狛犬のある神社は大国主命を祀っています。
大国主命(出雲地方の人でしょうけど)がこの地を訪れたとの伝承があるそうで、
間違いなく出雲との交流はあったようです。
姫川のヒスイの分布も日本だけでなく韓国にも広がっており、
現代人が思っている以上に、古代人は各地と交流があったのでしょう。

昨日咲いたサボテン
今年は2つ同時に咲きました。
エキノプシス属の〇〇丸(旺盛丸、短毛丸など種類が多い)
ちょっと背景が酷いので、花だけ見てください。
2025/06/06 (Fri) 21:25:59

出雲崎と出雲 - 渚

出雲崎という名前から、以前から出雲と関係あるのかなと思っていました。
いくつかの証拠があるみたいですね。
古代出雲の人達が海流に乗って新潟に移住したのかも。
2025/06/06 (Fri) 13:41:01

こんにちは - シマチャン

今日、午前中は車の免許の認知症のテストでした。
多分問題ないと思うけど(結果は3週間後)、
運転して本当に大丈夫と思われる人もちらほら。
それにしても警察ってどうしてこうも威圧的なんでしょうね。

ドクダミの花に十字架を見るとは・・。
私には想像を越えます。感性の違いを認識しました。
こんな感性を持った人が読んでいると思うと、
ここに書いていること自体、赤面ものです。
私にとってドクダミは単に嫌な臭いがして、繁殖力の強い面倒な草でしかありません。

出雲崎で見つけた古い狛犬
腰を上げたものは出雲地方の特色とかで、
出雲崎と出雲の係わりを示していると聞きました。
これは犬ではなく獅子ですが。
片方しか残っていませんでした。




2025/06/05 (Thu) 21:13:32

解説を有難うございます - はらぺこねこ

大体合っていましたか。
「赦されて」と「真白き十字空に開かる」がぴったりです。
罪を神からユルサレルは「許」ではなく「赦」です。
普段、自分でそのような文を書くことはしませんけど。
私はここに書いた時、そこまで確認はせず、PCに任せました。
良くお分かりですね。
2025/06/05 (Thu) 08:33:49

ドクダミ - 渚

私もドクダミの花を白い十字と感じます。
それと触ると匂いが消えないので、心に抱えている罪とか後悔とかのイメージが浮かびそういう歌が多いです。

>赦されて物陰に咲くドクダミの真白き十字空に開かる

これは信仰とまではいきませんが、後悔が赦されて空を見上げて前向きになるというようなイメージの歌です

>ドクダミの白き十字に触れるとき別れを告げし罪を思へり

これは若い時の恋の苦い思い出というのは誰にでもありますね。
ドクダミの白い十字を見ていると、それを告発されているように感じて胸が痛むという歌です。
2025/06/04 (Wed) 22:42:32

長嶋、石橋、レンガ壁、ドクダミ - はらぺこねこ

レンガ壁を絵に、どう描かれるのかな?
写真では、色の違いが大きいですよね。
濃さの違う茶色、黒、白も、写真なら写ったままだけど、絵ではしっくりしないかも。
でも見てみたいですね。

ドクダミ、短歌のブログにドクダミの歌と写真が出ています。
そこにコメント入れようとしたけど、書けませんでした。

私達の仲間内ではドクダミの花を十字架と見る人が多いです。
十字の形だし、気高く清らかに見えるから。
西洋にはドクダミは分布しないので、キリスト教でその様に見られる訳ではありません。

アメリカではアメリカハナミズキを主の十字架と見るそうです。
白い花びらの先が赤いのはキリストの血と。

短歌で読まれているのは、「許されて」だから、「罪を自覚し或いは思い通りに生きられないと感じていても、神は自分をこのドクダミがそうであるように、認めていてくださる」と言う信仰の歌に読めます。
(イエス様は「自分の十字架を負って私に従って来なさい」
と言われたので、信徒の苦難やハンディも「十字架」と言います)
渚さんはクリスチャンではないから私流の勝手な読みです。
勝手に解釈して感動しました。

石橋。
長崎の有名な眼鏡橋は、中国寺(黄檗宗)の参道として掛けられた橋です。
中国船は船に積まれていた媽祖像(航海安全の女神)を寺に預けに来ます。
少し高い場所にあるある寺には印の旗を立ててあります。
港から見えなければ寺を見つけることができません。
港から寺までの間に渡れない川があると一行は道に迷います。
それで、橋が必要だったのだと思います。
諫早の眼鏡橋も黄檗宗の寺の参道だったようです。
その寺にも石の旗立台と媽祖堂があります。
写真に撮ったことがあるので、見つかったらお見せしますね。

長嶋さんが人気があるのは知っていましたが。
島原出身の私はプロ野球と言えば西鉄ライオンズでした。
昔は島原から博多へ行くのに、船で大牟田、西鉄電車で博多へ行くのが早かった。
それに、ライオンズは島原でキャンプしていたのです。
で、九州人はみなライオンズのフアンだと思っていました。
結婚して佐賀出身の夫が巨人フアンだと知ってびっくりしました。
自分は野球にほとんど関心がなかったので喧嘩しないで済みましたけど。

写真は暑中見舞いに使えるかな、と思ったけど、暑中見舞い出さないかも。
2025/06/04 (Wed) 16:31:01

長嶋のこと - シマチャン

近い将来、この日が来るとは思っていましたが、とうとう昨日来てしまいました。
やはりこの人のことについて少し。

プレーヤーとしての姿が強烈に残っており(我々の世代は皆さんそうでしょう)、
監督時代にはあまり興味がありません。
当時はジャイアンツファンでしたが、どちらかと言えば長嶋ファンで、
彼が引退後は野球を見ることもほとんどなくなりました。

実際のプレーは見たことはないですが、「走る」、「打つ」、「守る」のほか、
ウェーティングサークルでの打順を待つ姿、
どれをとっても本当に格好良く絵になりました。
また明るい笑顔やユニークな言動も魅力的でした。

本当に野球の神様から愛され、またそれに応えられた人であったと思います。
「4番 サード 長嶋」の声が懐かしいです。

あちらの世界でも野球を楽しんでいることでしょう。