2025/05/30 (Fri) 20:45:10

旅行でしたか - はらぺこねこ

その方面へ行く機会はないので、見せていただくと有難いです。

初めてでもホッとするような雰囲気がある場所がありますね。
雰囲気だけで言えば古い街、古い家は良い雰囲気。
そこが住みやすいかどうかは別ですが。

明日は美術博物館に行く予定です。
市美術協会の知人から「見に来ないとダメ」と言われていますので。

写真はありません。
2025/05/30 (Fri) 20:24:25

出雲崎! - 渚

もう20年くらい前になるかもしれません。
出雲崎と弥彦神社に行きました。
懐かしいです。
芭蕉の『荒波や佐渡に横たふ天の河』という名句が生まれた場所ですね。
妻入りの民家が特徴ですが、間口の長さで税が掛けられていたことと、平地が狭い地域だったかもしれませんね。
新潟の民家は板を貼った壁が特徴ですね。
雪が深いせいかもしれません。
私が行ったころよりもっと寂れているみたい。
2025/05/30 (Fri) 17:51:10

出雲崎3 - シマチャン

街道からの山側の路地の先にはお寺や神社があります。
いい雰囲気です。
2025/05/30 (Fri) 17:46:31

出雲崎2 - シマチャン

妻入りの家並み。
中山道は平入りの宿場が多かったですが、妻入りの宿場は珍しいかも
2025/05/30 (Fri) 17:43:13

出雲崎1 - シマチャン

日曜から2泊3日で新潟方面へローカル線に乗りに行きました。
長野から旧信越線(現しなの鉄道、えちごトキめき鉄道)で直江津へ出て、
信越線、越後線経由で新潟へ。新潟からは上越線で高崎へ出たのち、
長野新幹線で長野経由で名古屋へ。

えちごトキめき鉄道にはスイッチバックが、上越線清水トンネルにはループがあります。
いずれも新幹線が開通し、在来線はご多分に漏れずとても不便です。
途中、出雲崎、弥彦神社を観光してきました。

出雲崎は北國街道の宿場町で良寛さんの生れたところです。
天気が良ければ佐渡が望め、妻入りの家が並び情緒のあるところですが、
現在は歩いていても人にも会わないし店も少なく、寂しいところです。
しかし江戸時代は佐渡からの金の陸揚げ地で天領になっており、有数の港でした。
明治時代には油田で栄えましたが、石油の枯渇とともに寂れていったようです。

古代には出雲との交流があったようで、タタラの跡などが見つかっており、
地名の由来となったとのこと。

出雲崎の街1


2025/05/30 (Fri) 11:56:13

花菖蒲に来た蜂 - はらぺこねこ

ドクダミは好きです。
ずっと付き合っているので、匂いも嫌でなくなりました。
これは、周りの悪臭を消す働きもあるらしいです。
やったことはないけど、冷蔵庫・下駄箱などに挿すと良いと。

花菖蒲の花が咲き終わったので、花の中を見てみました。
下の花弁を押し下げると、上方に縁に黄色いものが並んで見え、
花粉かも?と触ってみると、花粉の列が崩れました。
それは細長い舌状の雄蕊でした。
雌蕊はどこ?分かりません。
ネット上か図鑑などに出ているかも。
蜂は口吻が二つ(二本)あって・・・と少し読みましたが、
ゆっくり調べる時間がありません。
もう咲き終わっているアヤメは立派な種子を付けています。
種で育てることもできるそうで、試してみようかなと思っています。

写真は、スマホで撮り、初めてフォトで縮小しました。
どうやったか覚えていませんけど。
2025/05/29 (Thu) 12:23:29

補足 - シマチャン

今週、TVで初音の調度をやっていました。
TVで見ると詳細までわかって、より技術の高さがわかります。
また、初音の帖が選ばれたのは渚さんの解釈と同じ説明をしていました。
私も選ばれた和歌からして同じように思っていました。

因みに家光にはその後、男子(家綱、綱吉)ができたので、
尾張徳川家が将軍になることはありませんでした。
もし、なっていたら紀州家(吉宗)になることはなかったでしょう。
愛知県民にしては残念なところです??

今週、上越線、信越線に乗車してきました。
その写真は次回から。
2025/05/28 (Wed) 15:13:14

蜂! - 渚

花菖蒲にも蜜があり、蜂が来るのですね。
珍しい写真ですね。
江戸紫の花びらがうっとりするほど綺麗です。