2025/06/21 (Sat) 19:41:22

クチナシ 2 - 渚 New

地面に近くうつむいているクチナシを無理して撮りました。
撮るとき構図を確かめられなくて、あとで見たら花びらが一つ切れていました。
残念。

歩いて写真を撮りに行くのは今日が最後になるでしょう。
しばらく写真が撮れません。
2025/06/21 (Sat) 19:39:04

クチナシ - 渚 New

私は結婚して名前を変えるにはそれほど抵抗を持っていませんでした。
しかし結婚してみると〇〇家の嫁と扱われることに気がつきました。
名前を変えることを受け入れると〇〇家のしきたりや価値観に従って当然と扱われるのです。
それが嫌でしたね。

クチナシが咲いているころだと無理して散歩に行ってきました。
もう盛りは過ぎていました。

2025/06/20 (Fri) 21:11:14

ハマユウ - はらぺこねこ

たまに夕方の散歩をします。
昨日も今日もパソコンと格闘。
昨日まではWordとPagesで、今日は35年間の写真を取り出す事。
記念誌を作っています。
夜は作業は休むことにしました。
で、夕食後に散歩をしてきました。
浜木綿が咲いていました。

夫婦別姓が良いです。
私は夫を愛していましたが、苗字は変えたくありませんでした。
でも、それを口にできるような時代ではありませんでしたね。
でも、私は苗字でなく名前で呼ばれました。
教会では「〇〇さんの奥様」とは呼びません。
男性又は女性ひとりなら苗字、カップルなら名前で呼びます。

車窓からの風景、ガラス越しで独特の梅雨の雰囲気、趣がありますね。
2025/06/20 (Fri) 14:08:41

夫婦別姓 - シマチャン

暑いですね。
いよいよエアコンをつけて寝ることにしました。

夫婦別姓問題の審議がなかなか進まないようです。
選択制なのに同姓にこだわる理由がよくわかりません。
自民党の一部の支持勢力の力が相当強いのでしょう。
天皇の跡継ぎ問題と同様、当分結論は出ないのではないでしょうか。

我が家の娘は長女は実質別姓(戸籍上は旦那の姓)で、
次女は結婚したら同姓が当たり前の考えで旦那の姓です。
自分の時はこんな問題、考えたこともありませんでした(夫婦とも)。
男性の場合、養子に行かない限りそれが当たり前の時代でした。

旧姓の使用を認める会社でも社内手続き上は結婚後の姓が原則のようで、
例えばメールアドレスは結婚後の姓が使われたりしてます(会社によるのでしょうが)。
名刺は旧姓なのに、受け取ったメールアドレスは結婚後の姓で戸惑ったこともあります。

確かに子供は戸惑うかもしれませんが、選択制なので結婚する本人たちが望む方で
いいと思います。
議論してる人たちがこの問題で悩むことのない世代ばかりで、おかしいです。

車窓(上越線)からの越後三山(右から八海山、越後駒ヶ岳、中ノ岳)
この季節、残雪の山や新緑が田んぼにうつりきれいです。
この写真は電車のガラス越しで曇りだったのでいまいちですが。
2025/06/17 (Tue) 19:43:14

こんばんは - はらぺこねこ

今日は、必要があってパソコン作業、パニック状態です。
新しい(中古だけど)Windows の使い方が分からなくて・・・
これに移したデータを見つけ出せなくて・・・
あれもこれもわからん!

ローカル線!そうですよ!
在来線で、特急があって、九州もあれで良かったと思います。
ゆっくり旅行に行けたらいいな!

沢木耕太郎?その人は知らないけど、その言葉、全くそうです!

同じ意見で良かったです。
機嫌を直して夕食にします。
2025/06/17 (Tue) 17:45:27

ローカル線2 - シマチャン

ループを運転中の女性の運転手さん
あまり女性を強調しない方がいいのかな。
でも格好いいです。
2025/06/17 (Tue) 17:42:17

ローカル線 - シマチャン

前にも書きましたが、今回乗った路線は複線(越後線除く)でしかも電化していましたが、
特急も走ってなく昔日の面影はありません。
新幹線が開通すると観光地が近くにある駅だけが栄える反面、
在来線は不便になり沿線の街が衰退しているのを見るのは寂しい限りです。
今回はほとんど外国人観光客は見かけませんでしたが、それでも有名な上越線の
土合駅では外国人が降りて写真を撮っていました。上り線の駅で降りて、
新清水トンネル内にある「日本一のモグラ駅」として知られる下り線のホームに
行くようです。地上からホームまでは462段の階段を降りねばなりません。
事前によく調べて来ているようです。

ローカル線は景色もよく見られるし、鉄道自体が観光資源にもなっているのにもったいないことです。

長岡駅で
この駅まで運転してきた若い女性の運転手さんと車掌さん。
今度は進行方向が逆になるので、移動中の一コマ。
運転手さんが若い女性というのが今どきですね。
顔を消しています。
2025/06/16 (Mon) 17:28:22

稲作 - シマチャン

好きな作家の一人である沢木耕太郎は著書の中で棚田の風景を見て、
「日本人には稲は食べるだけでなく、見ることでも幸せをもたらす」と述べています。
田植え、青田、実りそれぞれの季節で美しい景観を作っていますし、
昆虫や水生動物、鳥たちにも生活の場を提供しています。

また、食の面でも小麦のように粉にする必要もなく、簡単に調理でき、
多くの外国人を魅了しているように本当においしいです。
環境面でもダム機能や気温低下効果があり、
稲作は本当に日本にはかけがえのないものです。

今回のコメ騒動が稲作の重要性を考えるきっかけになり、
いい方向に向かってくれるといいですね。

植物園で
切り株から新しい芽が出ていました。